こんにちは、地上にポット現れるアサカ@agriculturestorです。

 

ポットや育苗箱に種を蒔いたのに、『発芽率が悪い』『発芽するのがバラバラ』なんていうことはありませんか?

 

野菜を育てる上で、一番最初につまづくポイントだと思います。

 

私も初めて家庭菜園を始めようと、育苗箱に種を蒔いてみたときは、寒い屋外で水もあまりあげなかったので発芽したのは、5~6割程度でした。

 

そんな私でも、コツをつかんだらほとんど発芽し、発芽も揃えることに成功しました。

 

そこで今回は、発芽が揃わない(しない)人に向けて『発芽をうまくさせるためのコツ』を紹介していきます!

スポンサーリンク

上手く発芽させるためには?

まずは、種が発芽する仕組みを説明していきます。

 

種が発芽するときには…水分・温度・日光などが関係しています。

 

種が土壌に蒔かれると、種は(水分・温度・日光など)の環境が揃ったら、種の表面から水分を吸収して、種の中にある栄養と酵素をうまく使ってエネルギーを作ります。

 

そして、そのエネルギーを幼根や幼芽に送り土壌の中で、根を伸ばしていきます

 

伸ばした根は、土壌から水分をより吸収して幼芽が地上に出るようにエネルギーを作り、地上に出ることが出来れば、子葉で日光のエネルギーを吸収して、自分の中で有機物を作り大きくなっていきます。

 

⇩の動画を、見てくれるとより分かりやすいと思います。

※これは、ランナービーンという植物の発芽の様子を10日間撮っている動画です。

 

このように発芽には、水分・温度・日光がとても大事な関係があります。

 

この水分・温度・日光に注目して紹介していきたいと思います!

水分

水は、あげすぎてもあげなさすぎてもいけません。

 

水をあげるタイミングは、土の表面から1㎝程度の深さが乾いてきたらあげるようにして下さい!

 

毎日水をあげすぎると、種が根を伸ばさなくても水分を吸収できるようになり、根を伸ばさなくなってしまうことがあるので、1~3日の朝か夕方に1回あげるようにしましょう!

 

水をあげる量の目安は、水をあげた後にポットの穴からポタポタと水が出るくらいが良いとされています。

 

種が成長していくと、葉っぱが邪魔して土の表面だけしか水がかかっていないことがあるので、たくさん慎重にあげるようにしましょう!

温度

野菜や作物によって好きな温度は、多少ばらつきはありますが大体のものは20~30℃です。

 

寒い時期には、ハウス.衣装ケース.トンネルなどを使って温度を上げる工夫をするようにしましょう!

 

暑い時には、出来るだけ風邪通りの良い場所に置いて後は、野菜や作物に頑張ってもらしましょう!

日光

野菜の種には、2種類あり好光性種子と嫌光性種子があります。

 

日光(光)が好きな種と嫌いな種です。

 

自分が栽培する前に、好光性種子か嫌光性種子どちらなのかを調べておいて覆土するときに、気をつけて覆土するといいですね!

 

覆土するときは、深すぎると発芽しないので、基準としては種子の2~3倍の深さで覆土すると丁度いいらしいです!

まとめ

種をうまく発芽させるには、土壌・水分・日光を気をつけてやるとうまくいきます。

 

その他には、やはり新しい元気な割れていない種を使うことも大事です。

 

種にも寿命があるので、前の年以前に買ったものは、パッケージをみて期限が過ぎていたら新しいものを買った方がいいですね!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

あなたへのおすすめ