※まだ、製作途中なので画像がないです。
スイカの特徴
【名前】スイカ
【種類】ウリ科
【難易度】★★★★★
連作障害】〇(2∼3年は、空ける)
【発芽気温】25~30℃
【栽培適温】25~30℃
【収穫できるまで】約80日

スイカの畑作りから収穫まで…

 スイカの栽培方法を、画像を使って分かりやすく紹介していきます。

1.スイカ畑の準備をしましょう!

※植えつけの2週間前

スイカを栽培するために、スイカが好む畑を作ってあげましょう!

畑作りは、種まきの2週間前と1週間前の計2回で作っていきます。

畑を調整するために必要なものは…

  1. 化成肥料
  2. ヨウリン
  3. 堆肥(たいひ)
  4. 苦土石灰(くどせっかい)

この4つが必要になります。

1⃣畑の作り方は、植えつけの2週間前にクワなどを使って畑を耕して土を柔らかくしましょう。

2⃣土を柔らかく出来たら、苦土石灰を1m2あたり100g程度畑にあたえて、クワなどを使ってよく混ぜましょう!

 

3⃣その後に、スイカを植え付けする場所(70cm×70cm)のところの中心に、幅30cmに深さ30cmの穴を開けます。

 

4⃣穴の中に、1株あたり堆肥1.4㎏とヨウリン17gと化成肥料35gをいれて混ぜます。

 

5⃣掘って出てきた土にも1株あたりヨウリン17gと化成肥料35gをあたえて穴に土を戻します。

 

6⃣その後に、幅は70cmで高さが15cmの畝(うね)を作ります。

 

畝がきれいに作れない人は➡初心者でも綺麗な畝(うね)を作る講座!をご覧ください!

 

7⃣そして、畝が出来たらマルチを張ります。

 

マルチの貼り方がいまいちわからない人は➡初心者でも綺麗に張れるマルチの張り方講座!をご覧ください!

 

これで、スイカの土作りは終了です。

2.植えつけ

※4月下旬~5月の下旬

 

スイカは、種で作るのは難しいため苗を購入して栽培します。

 

元気な苗の選び方

  1. 茎が太い
  2. 節間が狭い
  3. 葉の枚数は5~6枚
  4. 接ぎ木されている
  5. 葉に厚みと光沢がある

この5つを注目して買っていただければ元気な苗が買えます!

 

1⃣植え付け時期になったら、マルチの中心にスイカの苗が植えれる大きさの穴をカッターなどであけていきます。

 

2⃣穴をあけたらその中に苗を、ポットに入っている土と根が崩さないように苗を出して穴に入れます。

 

3⃣土をかぶせて軽く手で押してたっぷりと水をあげます。

 

4⃣(任意)その後に、あんどんや寒冷紗をつけると害虫対策になります。

 

外すときは、ツルがたくさん伸びてきたら外すタイミングになります。

 

これで、スイカ植えつけは終了です。

ここでのポイント!
2株以上植えつける場合は、植えたところから1メートル離して植えつけます。
スイカはつるが2メートル以上伸びますので、スイカを栽培する畝(うね)は片側2メートル以上空けときましょう!

3.追肥①

※植え付けから1∼2週間後

 

追肥は、ツルが伸び始めたら見えてきたら追肥していきます。

 

1⃣追肥する方法は、スイカの株元に1m2あたり化成肥料を一握り(30g)あたえて指先で、土と肥料を混ぜます。

4.摘芯(てきか)

※植え付けから2~3週間後

 

摘芯とは、親ヅルの先端を切り成長を止めて子ヅルに栄養をいかせて育てていく作業です

1⃣摘芯の方法は、スイカの本葉が5~7枚出来てきたら親ヅルの先端を摘み取ってしまいます。

5.整枝・誘引

※植え付けから2~3週間後

 

1⃣子ヅルが伸びてきたら、元気の良いツルを3本選んで他の元気がないツルは全て摘み取っていきます。

 

2⃣その後に、自分が伸ばしたい方向にツルが絡まないように3本とも持っていきます。

6.ワラをひく

※植え付けから2~3週間後

 

1⃣子ヅルが、マルチの外に出てきたらツルの下にワラをひきます。

 

この作業は、病気になりにくくするためにやるのでツルが伸びるたびにワラをひいてください!

7.人工授粉

※植え付けから約1ヶ月後

 

人工授粉は文字通り人の力で、受粉させることです。

 

1⃣スイカの人工受粉の方法は、早朝(7~8時)の雄花が開花しているときに雄花を取って雌花にこすりつけて受粉させます。

 

 

人工授粉のときに守ってほしい点

  • 午前9時前に人工授粉をする
  • 雨の日は極力やらない

の2つです。

ここでのポイント!

8.追肥②

※植え付けから約2か月後

 

一つ目のスイカの実が、バスケットボールくらいになったら2回目の追肥をやります。

 

1⃣追肥の方法は、株元から1メートルほど離れた場所のワラの下に1m2あたり化成肥料を一握り(30g)あたえて手や小さいスコップなどを使って混ぜます。

9.摘果(てきか)

※植え付けから約2か月後

 

摘果とは、実の数を制限して栄養を残した実にいかせて実の成長を良くさせる作業です。

 

1⃣摘果の方法は、スイカの1番初めにできた実を摘み取り1株に2玉出来るように調整します。

 

(小玉の場合は4玉になるように調整)

10.収穫

※植え付けから約2か月半後

 

大玉の収穫は、人工受粉させてか約30~40日で収穫できるようになります。

 

小玉の場合は、約25~30日です。

 

収穫の見分け方は、スイカの実の周りの葉やまきひげ枯れてきたら収穫時期になります。

 

1⃣収穫方法は、ヘタをハサミで切るだけです!

ここでのポイント!
早く収穫してしまうと、中の色が悪く味も薄くなります。
収穫が遅いと、食感が悪くなります。

ニンジイさん
ワシも夏は、スイカを食べて体が真っ赤になってしまうのじゃ!冗談じゃ!冗談!

スイカ栽培で使用したものを紹介

土作り

  • 化成肥料
  • ヨウリン
  • 堆肥(たいひ)
  • 苦土石灰(くどせっかい)

 

道具

  • 手袋
  • クワ
  • ハサミ
  • マルチ(黒)
  • ミニスコップ
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